UNBLANCHE BALLET ACADEMY

申込→顧客管理システム ご提案

PROPOSAL FOR APPLICATION & CRM SYSTEM
2026年5月28日(木) / 株式会社 MOQO
Current Flow 01

現在の申し込み導線

以前のお打ち合わせで伺った現状の流れを、改めて整理しました。

1
イベントページで「お問い合わせ」
2
LINE 公式アカウントへ友だち登録
3
LINE 上で Google フォーム URL をお送り
小﨑様の手作業
4
受講者様がフォーム入力・送信
5
LINE で「申し込みました」とご連絡(忘れる方もいる)
追跡が必要
6
こちらから請求リンクを手動で発行・送付
小﨑様の手作業
7
お振込みのご確認
小﨑様の手作業

4/9 MTG にて「面倒くさい工程」「もう一発で完結したい」とのお話を伺っています

Data Status 02

お客様情報の管理の現状

いま、お客様の情報は 3種のツールにまたがって運用されています。

DATA SCATTER
Googleフォーム
申込内容(名前・年齢・住所等)
Stripe
決済情報(支払額・カード名義)
LINE × 4本
友だち・やり取りが分散
● 同じお客様かどうか、すぐに確認できますか?
● どんな問い合わせをされた方が申込まで来たか、追えますか?
● どのLINEに登録された方かで、その後のご案内が変わってしまっていませんか?

特にLINEは現在4本のアカウントを並行運用されており、お客様・運営双方の負担が大きくなっています(後述 Section 07)

A vs B 03

今のまま vs 整えた場合

今のまま運用を続けた場合と、申込→顧客管理を整えた場合の比較です。

観点 A. 今のまま B. 整えた場合
お客様を1人として追えるか 情報がバラバラに散らばっている。同じ方かどうかすら確認できない 1つのIDで全部繋がる。入口から申込後の動きまで見える
データから何が見えるか 「申込人数」しか見えない。なぜ申込まで来たかは追えない どんな経路の方が、何を質問して、申込まで来たか全部見える
次の打ち手の精度 「とりあえずインスタ広告を打つか」=勘で判断するしかない 「この層に反応が高いから刺さる訴求を打てる」=データに基づく判断
継続率・離脱率の把握 誰がいつ辞めたかが曖昧。理由も追えない 継続パターンが見える。離脱の要因が分析できる
事業の広げ方 同じやり方で広げてもデータが残らず、伸び悩む データが意思決定の材料になり、事業が伸びる基盤に
Solution 04

申込→決済→顧客管理が、その起点になります

決済が発生する瞬間に、初めて「このお客様」と1つのIDが紐づきます。
そのIDを軸に 申込・決済・その後の継続・進級・離脱 までを一気通貫で管理する。
これが今回ご提案するシステムの全体像です。

整った状態を活用してできること
01Repeat
リピート申込のご案内
夏インテンシブにご参加された方へ、次は冬期講習やプレプロのご案内など、過去のお申込みを元にした個別ご案内が送れます。
02Trial
体験から本入会の流れが追える
体験レッスンに来てくださった方が、その後本入会に進まれたかを一連で追え、体験LPや体験当日の改善箇所が見えます。
03Cohort
クラス間の進級・移行が見える
Petit から Junior、Advance、Pre-professional へどの生徒さんが進んだかが追え、どこで離脱しやすいかが見えます。
04Strategy
コースごとに集客の打ち手が変わる
どのコースに、何歳・どの経路の方が申し込まれているかが分かり、「このコースはInstagram強化」のようにコース別の戦略が立てられます。
05Attribution
集客経路ごとの効果が見える
Instagram・検索・ご紹介など、どの経路から来た方の申込率が高いか分かり、広告の使い方を最適化できます。

導入後の申し込み導線

1
申し込みページからお申込み入力
2
その場でクレジット決済
3
申込通知メールが運営側に届く
自動
4
申込完了メールがお客様に届く
自動
5
領収書が自動発行・送付
自動
6
管理画面に申込内容・顧客情報が自動反映
自動

お客様の操作は 2ステップのみ。それ以降は全て自動。小﨑様の手作業はゼロになります。
(キャンセル・返金は管理画面から承認するだけで自動処理)

LIVE DEMO
実際の管理画面イメージをご用意しております
ダッシュボード / お客様一覧 / 顧客カード詳細 を実際にご覧いただけます。
離脱予兆アラート・AIインサイト・コミュニケーション履歴の見え方をご確認ください。
https://unblanche-crm-demo.pages.dev
デモを見る
Future Vision 05

導入後のアンブランシェ

システムが稼働してから、1ヶ月後・3ヶ月後・1年後に何が変わっているか。
時間軸で具体的にお見せします。

1
MONTH
運営がラクになる ― 手作業がゼロに
  • 申込・決済・領収書発行がすべて自動。請求リンクの手動送付がなくなる
  • お客様カードに過去のやり取りが時系列で紐づく
  • 「申込ました」のLINE確認待ち・忘れたお客様への催促が不要に
  • 振込確認の目視チェックが消える
小﨑様の運営時間が、毎日の生徒・講師業務に振り向けられるようになります
3
MONTHS
数字が見え始める ― 「勘」が「データ」になる
  • 体験→本入会の歩留まり率が数字で表示される
  • 「夏インテンシブ参加者」「Petit 3年目」などの条件で自動セグメントが作れる
  • 新規申込の経路(Instagram / 検索 / ご紹介)が一目で分かる
  • 離脱予兆(支払い遅延・欠席多発)のお客様が自動でリストアップされる
「インスタ広告を増やすか?」の判断が、勘ではなくデータでできるようになります
1
YEAR
経営判断が変わる ― ブランドが顧客資産として育つ
  • 「Junior枠を増設すべき」「広告費はInstagram集中で良い」がデータで判断できる
  • 離脱リスクの高い生徒を事前察知 → 引き止め施策で離脱率が下がる
  • 体験→本入会の改善ポイントが明確になり、入会率が継続的に改善
  • 新教室・通信レッスン・グッズ販売など、新事業の構想が「既存顧客資産」を基盤に動かせる
アンブランシェというブランドが、人の頭の中ではなく「顧客資産」として育っていきます
CASE STUDY ― 事業継続性
もしも担当者が抜けたとしても、教室運営は止まらない
NOW ― 属人化リスク
担当者の頭の中にしかない情報
  • お客様の過去の問い合わせ内容は記憶頼り
  • 誰がいつ体験に来たか、本入会したかは個別の記憶
  • 離脱しそうな生徒の兆候は経験と勘で察知
  • 引き継ぎ資料を一から作るのに数ヶ月かかる
  • 新人スタッフが独り立ちできるまで長い時間が必要
AFTER ― 知識の属人化を解消
全てが顧客カードに残る
  • 過去のやり取り・申込履歴・問い合わせが全て顧客カードに時系列で保存
  • 誰が体験に来て、本入会したかが管理画面で一覧できる
  • 離脱予兆は自動アラートで通知される(経験不要)
  • 新人スタッフでも顧客カードを見れば即対応可能
  • 引き継ぎは「管理画面の使い方説明」で半日完了
お休み・産休・退職、または新人スタッフ採用・副業スタッフ活用の際にも、教室運営は止まりません。
EFFICIENCY IMPACT

業務効率は、こう変わります

同じ業務にかかる時間・工程・心理的負荷の変化

SAVE TIME
月間 約80時間 削減
手作業 約100h/月 約20h/月
請求書送付・領収書発行・LINE個別連絡・出席記録など、繰り返し作業の大半が自動化されます。
SPEED
対応スピード 24倍
数時間〜翌日 数分以内
申込・問い合わせ・決済・領収書送付などお客様への返信は、システムが即時に行います。
ACCURACY
ミスゼロ運用
転記ミス・抜け漏れ 自動同期
3つのツールに別々に手入力していた情報が、一度の操作で全てに反映。ヒューマンエラーがゼロに。
ONE DAY OF KOZAKI

小﨑様の一日は、こう変わります

朝から夜までの業務イメージ

BEFORE — 今の毎日
3つのツールを往復する一日
7:30
LINE 開封、30件以上の未読を一件ずつ確認。欠席連絡・問い合わせ・申込報告が混在。
9:00
前夜の申込フォームを確認。Googleスプレッドシートに転記。
10:00
申込者にLINEで請求リンクを手動送付。1件ずつコピペ。
14:00
レッスン後、欠席連絡があった方に手動で振替案内。誰に何を伝えたか記憶頼り。
18:00
Stripeで振込確認を目視チェック。リスト照合の単純作業。
22:00
明日の体験予約者へ前日リマインドを手動配信。スマホで1件ずつ。
AFTER — システム導入後
本来やるべきことに集中できる一日
7:30
管理画面を開く。前夜の申込・決済・問い合わせが全て一覧。要対応は3件だけ。
9:00
前日の申込は決済まで自動完了。確認なし。スタッフ通知のみ届いている。
10:00
離脱予兆アラート 1件を確認。AIが提案した返信案で1分で対応完了。
14:00
レッスン後、欠席連絡は自動受領・記録済み。振替案内も自動送付済み。
18:00
レッスン指導や講師相談に集中できる時間が増える。事務作業は自動化済み。
22:00
明日の前日リマインドはシステムが自動配信済み。寝る前にスマホで翌日の状況をひと目で確認。
DATA ASSET GROWTH

3年で「顧客資産」が育ちます

時間が経つほど価値が積み上がり、意思決定の精度が上がります

1ヶ月後
100+
在校生のレッスン参加・決済記録が時系列で蓄積。
「誰が来た」が明確に
6ヶ月後
800+
体験→入会パターンが見え始める。
季節ごとの傾向も判別可能に
1年後
2,000+
クラスごとの定着率・継続率が判明。
1年分の経営判断材料が揃う
3年後
8,000+
複数年データで離脱予測モデル成立。
教室独自の経営知見

※ データ件数は申込・決済・コミュニケーション・出席記録などの累計目安です

Why Integrated 06

なぜ顧客管理まで一体化するべきか

申込システムだけを単独で導入することもできますが、
顧客管理まで一体化することで、アンブランシェ様が得られる具体的な利益をお伝えします。

# アンブランシェ様にとってのメリット 具体的にどう変わるか 直接的な利益
01 生徒の母数が常に正確に把握できる 「いまアクティブな生徒は何名」「Petit/Junior/Advance/Pre-pro で各何名」「先月比で何名増えた」が管理画面に常時表示。 クラス増設・講師採用の
判断が定量的に。
経営判断スピード向上
02 離脱(辞めた生徒)が自動で見える 「3ヶ月支払いがない方」「直近のレッスン参加がない方」が自動でリストアップ。離脱予兆を早期に察知できます。 離脱率の低下が
月謝売上を直接守る
03 リピート案内が"狙い撃ち"できる 「夏インテンシブ参加者」「Petit3年目で進級時期の方」など、条件で自動抽出。全員一律ではなく、刺さる相手に刺さる案内が送れます。 広告費を減らしながら
申込率を上げられる
04 体験 → 本入会の歩留まりが見える 体験レッスン参加者のうち何%が本入会に進んだかを自動集計。「体験当日の対応」「フォロー文面」「初月割引」のどれが効くかA/Bテストできます。 入会率を上げる
=月謝売上の増加
05 保護者とのやり取り履歴が顧客カードに紐づく LINE・メールでのやり取り、問い合わせ内容、過去の出席状況などが、お客様カードに時系列で残ります。引き継ぎ・複数スタッフ対応もスムーズに。 対応品質の向上
=保護者からの信頼蓄積
06 将来の事業拡大の土台になる 新教室開設・通信レッスン・グッズ販売・発表会チケット販売など、何を始めても同じ顧客DBが使えます。「アンブランシェというブランド」が顧客資産として育ちます。 新事業の立ち上げ
コストが大幅減
VS. EXISTING SAAS

既存SaaSとの違い

バレエ教室の運営に必要な要件を、1サービスで全て満たせるか

機能・要件 予約管理SaaS 決済代行のみ LINE運用代行 MOQO 一体型
申込フォーム + 決済の自動化 部分 ×
顧客カード(申込・決済・履歴の統合) 部分 × ×
公式LINEとの双方向連携(申込・決済通知) 限定的 × 配信のみ
顧客ステータス別の動的リッチメニュー × × 手動切替
複数サイト(HP・LP)の統合分析 × × ×
バレエ教室特有の運用に合わせたカスタマイズ × × ×
担当者退職時の引き継ぎ容易性 × ×
単一窓口でのご相談 / 既存サイト保守と一体運用 × × ×

既存SaaSは「予約のみ」「決済のみ」「配信のみ」と部分的。アンブランシェ様の運用全体を1つの窓口で受ける構成は、カスタム提供だからこそ可能です。

なぜ「今」一体化するべきか
  • 後から顧客管理を継ぎ足すと、データ構造の再設計と移行作業が必要になります。移行期間中はお客様にも運営にも不便が出ます。
  • 最初から「顧客IDを軸にした設計」にしておけば、追加機能の費用が最小限で済みます。
  • 段階発注を繰り返すより、ロードマップ一体型の方が長期的な総コストが安く済むことが、システム開発の経験則として明確です。
  • 申込システムが先行稼働してから顧客管理を追加する場合、データの一貫性を取り直す作業が必要になり、その分の追加費用が発生します。
Roadmap 07

一気にすべては作りません。Phase制でご提案します

「一体型」と聞くと大きな投資に感じられるかもしれませんが、
実際には Phase 1 で運用を開始 → 必要に応じて Phase 2 を追加 という段階方式です。
設計だけは最初から一体で実装は段階的に。これが最もムダがないやり方です。

PHASE 1 ― まず作る PHASE 2 ― 運用しながら追加
CORE
申込導線整備 + 顧客管理基盤
  • 申し込みフォーム + クレジット決済
  • 申込通知・完了メールの自動送信
  • 領収書の自動発行
  • 顧客カード(基本属性 / 申込履歴 / 決済履歴)
  • 管理画面(申込一覧・顧客一覧・検索)
  • キャンセル・返金処理(管理画面から承認)

これだけで、現在の「3ツール散在」「7ステップ手作業」は完全に解消されます。

EXPANSION
運用しながら拡張する機能
  • 生徒ステータス管理(体験 / 本入会 / 休会 / 離脱)
  • コース履歴・進級記録
  • 離脱予兆アラート(支払い遅延 / 欠席多発)
  • メール一斉配信(クラス別・条件別セグメント)
  • 体験→本入会の歩留まり分析
  • 集客経路レポート

Phase 1の運用結果を見て、必要なものから順に追加していきます。

概算費用・スケジュールは 別途ご相談させてください。要件確定後、Phase 1の見積もりからご提示します。

MONTHLY SUPPORT SCOPE

月額には継続的なサポートが含まれます

"作って終わり"ではなく、運用と一緒に育てていくスタイルです

INCLUDED — 月額に含む
継続的にお応えするご要望
  • Phase 2 機能の段階追加(進級管理・コース履歴・離脱予兆・体験歩留まり分析 等)
  • 新規セグメント条件・自動配信シナリオの追加
  • LINE自動配信文面・リッチメニュー の見直し・テンプレート追加
  • 細かい画面表示の調整・文言修正
  • 新規お客様の登録・管理画面の操作サポート
  • レッスン料金変更・新規コース項目の追加
  • 軽微なバグ修正・動作確認
  • 既存HP・LP の文言・画像の修正・軽微な改修
  • サーバー・ドメイン・SSL運用保守
  • 毎月のデータバックアップ
  • ご相談・運用ヒアリング(LINE / メール / 電話)
✓ Phase 2 も月額内で順次提供。運用しながら必要になった機能を、追加費用なしで段階的にご提供します。
SEPARATE QUOTE — 別途お見積もり
新規ビジネス・大規模開発
  • 新規HP・LP の制作(現行5サイト外の追加)
  • 外部システム連携追加(会計ソフト・予約システム等)
  • 大規模デザインリニューアル
  • 独自モバイルアプリの開発
  • 新事業向けの専用システム構築
  • 大量データの移行・他システムからの一括取込
ご要望をいただいた時点で、月額内対応か別途見積もりかを事前に明確にご共有します。突然の追加請求はございません。
毎月の細かなご要望は、その都度ご請求しません。
小﨑様が「これも頼みたい」「これ調整したい」と感じた瞬間に、安心してご連絡いただける関係を目指します。
LINE Integration 08

あわせて、LINE 4本を1本に整理することをご提案します

現在4本に分かれているLINE公式アカウントを 1本に統合し、
顧客管理システムと連携させることをご提案します。

CURRENT — 4本運用
いま起きている課題
  • お客様視点で「どのLINEに登録すればいい?」が分かりにくい
  • 同じお客様が複数アカウントに登録 → 重複・抜け漏れ
  • 運営側の配信・返信コストが4倍
  • 顧客データが4本に分断され、統合分析ができない
  • 友だち単価(月額費用)が複数アカウント分かかる
PROPOSED — 1本に統合
統合することで得られるもの
  • お客様の登録先迷いがゼロに
  • 同一お客様が1人として顧客DBに紐づく
  • 配信は「タグ機能」で従来の4本相当のセグメントを維持
  • 顧客管理システムと自動連携(申込・問い合わせ・送信履歴が一元化)
  • 運営コスト・配信工数・月額費用が大幅削減

既存4本の友だち資産は 段階的移行プランで損なわず 統合できます。具体的な移行手順は要件定義時にご相談いたします。

Next Step 09

次のステップ

本日のお打ち合わせを踏まえ、以下を順番に進めさせていただきます。

  1. 提案範囲のご確認(本日)— 「申込+顧客管理一体型 / Phase制 / LINE1本化」の方向性で進めるか、ご判断いただきます。
  2. 要件詳細のヒアリング — 現在のフォーム項目、Stripeのアカウント情報、LINE4本の用途・友だち数、必要な管理画面項目などを共有いただきます。
  3. Phase 1 の見積もり提示 — 上記ヒアリング後、Phase 1範囲での概算費用・スケジュールを正式にご提示します。
  4. 契約・着手 — お見積もりにご合意いただけましたら、Phase 1の開発に着手します。
  5. Phase 1 リリース → 運用開始 — 並行して Phase 2 で追加したい機能の優先順位を整理していきます。

本日は ステップ1のご確認 までを目標としています。技術的なご質問・ご不安な点は遠慮なくお聞かせください。